Travel MakerKOREA REPORT

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訪韓時録




是非とも知っておきたい「大韓民国」という国の予備知識。下の本編を読む前の注意点等が書いてあります。


〜第一次渡韓 初めての韓国 観光と買い物と〜 

特に韓国に対しての予備知識もなく、何となく友人について行った感じの初渡韓。そこで感じたカルチャーショックについてをご紹介したいと

います。変わり映えのない日常から強烈な非日常の世界へと足を踏み入れ、瞬く間に韓国にハマっていったあの頃。



〜第二次渡韓 友人も増え、韓国にどんどんのめりこむ〜

初渡韓から約半年後。その間に韓国人の店に行ったり現地の友人とチャットをしたりしまいにはNHKのハングル語講座まで見ていた頃のお
話です。ハングル文字も読めるようになり、なんとなく韓国という国に対しての緊張が解けてきたあの頃。



〜第三次渡韓 ついに実行された生涯忘れえぬ大旅行〜 

綿密な計画を立てて臨んだ大韓民国時計回り一周の旅。この日の為に私とガジロー氏は仕事を辞めて万全の態勢を整えていた。
日本に都道府県があるように、韓国には「道」で区分けされてます。ここでは
都道府県別レポートと同じように道別レポート形式で進めていき
たいと思う。

第四次渡韓(終章)


〜第四次渡韓 数年後に再び訪れたソウル〜

職場の社員旅行として大勢で訪れた韓国は、ガジロー氏と行った渡韓旅行とはまた違った印象を受けました。この時は確か2009年ですので
2002年の初渡韓から実に7年が経過していることになる。


 
〜そして現在 韓国について思うこと〜

普段、ニュースなどを見ていて韓国と言う名を聞かない日は殆どない。現在の、そして今後の日韓関係について考えるちょっと真面目なコー
ナーです。韓国の留学生はここ15年で10倍に増え、日本語を専攻する韓国人学生も増えている。さらには韓国の若い人を中心に日韓関係
はどんどん親密になりつつあります。韓流ブームが一過性のものとして終焉を迎える今、私は日韓の架け橋としての活動を考えていきたいと
思う。


日本との文化の違い  日本の常識は世界の非常識?

観光ガイドには載っていない情報、そして現地の人に聞いてみて初めて知る韓国の事情などを書いてあります。
大韓民国という国の言葉・社会情勢・学校・就職・仕事・恋愛など、多面的に韓国を分析します。