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鹿児島県



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鹿児島県は九州南部に位置し、多くの離島を有する本土最南端の県となります。
人口は2011年時点で170万人ほどで源泉数が2740泉もあり大分県に次いで全国2位の温泉数を誇っている。これは桜島や霧島等の活火山があることが影響していると考えられている。
この県に関しては桜島を始め出水市のツル越冬地・霧島温泉・佐多岬・開聞岳等多くの見所を有し何度訪れても飽きない。

毎年夏から秋にかけて多数の台風に悩まされる県でもあり県全体がシラス台地となっている関係で水はけがよく地質はとても脆い。そのため大雨が降ると交通が遮断されたりして大きな被害が出てしまう。台風上陸数日本一の県でもある。


本土から南の方角に屋久島があるがここは縄文杉を始め付近一帯が世界遺産に認定されており、同時に日本で雪が降る最も南の土地としても有名。
屋久島の隣の種子島には宇宙ロケットの発射台などもある。
鹿児島はかつて薩摩と呼ばれ、サツマイモなどの特産品も全国区で広く認知されるほどである。


鹿児島市内には路面電車が走っており、東・北日本の人間にとっては新鮮な印象も受ける。全体的に西日本には都市部の路面電車率が高いと思う。

日本三大砂丘「吹上浜」

県西部の東シナ海に面した砂丘海岸部分を吹上浜といい、日本の渚100選にも選ばれている。
この吹上浜は日本一の砂丘海岸の長さを誇っておりなんと47キロもこのような光景が続く。


観光客でかなり賑わっていたが、とにかく広いため混雑することは絶対にない。皆海水浴や潮干狩りを楽しんでいるようだった。


海岸から少し内陸に入ったところもご覧のように砂丘が続いている。多少植生は有るが地面は砂なのである。
これは全くの私の推論ですが、この吹上浜に砂がこのように堆積している要因としては以下のような原因が考えられる。

1・黄砂が偏西風に乗って飛来し、堆積した
2・東シナ海から海流によって運ばれてきた土砂が陸地にぶつかり堆積した
3・台風の被害が多い地域なので、近くの流出河川が上流からの岩や砂利を長い時間をかけて削りながら河口に堆積した。もしくは海に輩出した土砂を波と海流が海岸に押し寄せ、そのまま堆積した。

勝手に思った推論を載せましたがあまり鵜呑みにしないでください(笑)


近くには展望台もあり、周囲を見渡すこともできます。もちろん無料です。


出水市(いずみし)

熊本県の水俣から国道3号線を走って鹿児島県出水市に入ります。
この出水市(いずみし)はツルの越冬地がある場所として知られており、シベリアから毎年1万5千羽ものツルがやってくる。しかし、2010年末にここのツルに鳥インフルエンザが発見されてしまい市では対応に追われている。



あまり関係ないが左の写真は出水市の国道3号線沿いにあった焼肉屋で食べた夕食の写真です。
このあたりは夜遅くなると営業している飲食店がジョイフルくらいしかないので私のような夜に移動距離を稼ぐタイプの旅人はどうしてもコンビニに頼るようになってしまう。
この出水市では2004年に九州新幹線が部分開通しており、2011年には福岡〜鹿児島間で全線開通したので今後ますます生活圏が広がって行くことと思います。

そしてこれが出水銘菓を販売している「田中」という店である。ぐるなびで見つけたこの店は、意外にも出水市在住の後輩は知らなかったようです。
他にも、出水市には多数の温泉が湧いており、それについては温泉周遊記のページで紹介しているので興味があったら覗いてみていただきたい。
温泉周遊記


鹿児島名物「シロクマ」

シロクマと言っても動物のことではなくて氷菓子のことです。
夏場にコンビニなどで見かけるアイスが有名ですが、実はここ、鹿児島県が本場なのです。


これが本家本元のシロクマ。
シロクマとはかき氷に練乳シロップをかけ、フルーツや豆類などを載せたアイスのことをいい、株式会社天文館むじゃきというKIという会社が製造しております。
上の写真はその工場ですが、鹿児島市内にあるこの工場で直接出来たてのシロクマを購入することができるというので立ち寄ってみました。スーパーやコンビニで売っているものとは違い、かなり大きなサイズでしたが味は確かでした。
たまにバニラアイスに具が入ったシロクマも見かけますがあれはシロクマの亜種ということで本来のものとは少し違います。



桜島

鹿児島に来たからにはここ誰もが知っているこの場所を紹介すべきだろう。

鹿児島市内から数十分間隔でフェリーが運航されており、今回私とハナ坊氏と愛車VOXYの分を足しても2000円以下で桜島に渡ることが出来た。
しかしあっという間に対岸に着いてしまってビックリしました

途中朝ごはん替わりに注文したソバですが出港してから10分くらいで着いてしまうので立ち食いそばの如く早食い状態となった。
猫舌な自分は結構辛かったのをよく覚えている。

生憎この日は曇りでしたのであまり桜島の全景を見ることはできませんでしたが実際にこの地に来れたことが嬉しかった。
というのも私は個人的に長渕剛が大好きで、2004年の桜島10万人ライブは行けなかったが何度もCDで聞いていた。
彼の歌には頻繁に桜島や鹿児島が登場する。


やっぱり残念なのは桜島に雲がかかっていたこと。


桜島は現役の活火山なのでいつ大規模な噴火があるか分かりません。そのため溶岩の流れる道(中央の写真)や火山弾から身を守るシェルター(右から2番目)もある。

ちなみに桜島は鹿児島市ではなく垂水市になります。やっとここに来てまともな写真が撮れましたが、欲を言うともっと晴れ渡った桜島をこの目で見たかった。
この後はさらに南下して本土最南端を目指します。


上の写真は2012年のGWに再訪したときの写真ですが、この時もやはり雲がかかっていて綺麗に見れませんでした。


度重なる噴火の影響で、島中にこのような溶岩散策路があります、フェリー乗り場の近くにはなんと足湯までありました(確か昔はなかった)
一応この足湯についても温泉周遊記で触れてますのでよかったら見てください。


印象に残ったのは降灰被害。上の写真の植物や道路は何となく灰色っぽい色をしていると思うがこれはみんな灰によるものである。
このあたりの民家では降灰がひどい時は外に洗濯物を干せないと言う。


ラーメン「海乃屋」

このラーメン屋は、長渕剛やラサール石井が若い頃に通っていたラーメン屋であり、長渕のファンであれば一度入ってみたいという人も多いと思う。
私も長渕のファンなので気にはなっていたがまさか本当に来れる日が来るとは思わなかった。なんせ自宅からここまでは1500キロも離れているのである。
とにかく特別な思いでラーメンをすすりました。


店内のいたるところに長渕の写真が飾ってあり、父親が亡くなった際に書いたと思われる詩も飾ってありました。
左の写真は髪型からしてシングル「人間」をリリースした頃のものだと思われます。1994〜1996年くらいだったと思う。


ラーメンは普通にうまい、濃厚醤油味で飽きが来ません。彦摩呂も大絶賛か?
メニューは写真のとおり4種類しかなく、店内もシンプルです。

根占(ねじめ)


桜島から大隅半島をどんどん南下していくとだんだん植生が変わってきます。本当の南国の植生に代わってきます。
真ん中の写真は桜島ではなく対岸に見える開聞岳です。

私は植物に関してはあまり詳しくないが、素人目で見ても植物が熱帯地方にあるようなものに変わってきているのが見て取れる。


佐多岬


そして辿り着く先は本土最南端の佐多岬です。ここでは車も駐車場の一番南となる位置に駐車。
その駐車場には最南端の公衆トイレと最南端の公衆電話があった。どちらも利用してませんが・・・・

そして海側を見ると地球が丸く感じる水面が目に入ってきた。左の写真など若干だが水面が湾曲しているのがお分かり頂けると思う。
左の写真をよ〜く見ていただきたい。中に右のほうに二つの島が見えると思うがあれは左が「種子島」右が「屋久島です。




位置関係は真ん中の写真の私の車のを見ていただくと分かりやすい。この二つの島は意外と本土から離れていないようです。

右の写真のトンネルは駐車場から最南端の岬に向かうトンネルです。

トンネルを抜けるとそこはもう日本でないような空間が広がっていました。
なんだか東南アジアのジャングルっぽい雰囲気です。

左の写真の部分が一般人が到達できる本当の本土最南端になります。これで私は全ての端っこに到達したことになります、なんだか感無量です(笑)
ちなみに右の写真のステッカーは何と言っているのか分かりません。「ゆ、おさいじゃした」とは一体?

大隅半島佐多岬



枕崎市

ここからは2010年のゴールデンウィーク時の旅になります。旅の同行者もハナ坊氏からガジロウ氏に代わります。


この写真は枕崎の海沿いの公園です。
基本的にこの時は全て宿泊は私は車中泊、友人のガジロウ氏はテントという形になります。
ホテルは快適ですが野宿の方が夜に移動距離を稼ぐことが出来るのである程度自由がきく。
男同士の旅だとこんなんで十分です。

さて。枕崎に来たからにはここに寄っておかないと後で後悔しそうだ。
ここは鉄道の最南端終着駅です。北の果てである北海道稚内駅の対極にあるのがこの枕崎駅ということになります。
ただ、最南端の駅と言うわけではなく、あくまで最南端終着駅という位置づけです。最南端の駅はこのあとご紹介します。


これが枕崎の駅になります。一応気を使って夜明けの時間帯に訪問しましたが、そんな心配は無用のようでした。
普通に線路に入って撮影されることを想定しているのか、撮影ポイントの看板まで立ててあった。まあ実質「終着駅の先」にあたるこの部分は電車は来ないので問題ないとは思いますが(^_^;)

番所鼻公園


途中、開聞岳が綺麗に撮影できそうなポイントを見つけたのでちょっと寄ってみました。まだ朝早すぎて朝靄が晴れて無いのでうまく撮れませんでしたが綺麗なシルエットを撮ることが出来ました。

それにして地図にも載っていないここはなんなんでしょう?タツノオトシゴハウス?

結構危険な遊歩道でスリル満点でした(^^ゞ



開聞岳(かいもんだけ)


薩摩富士こと開聞岳は本土最南端の日本100名山として薩摩半島に鎮座している。地図で見ると等高線が綺麗な○型になっており実際に目で見てみても美しい円錐型です。
ちなみに上の写真は地元では心霊スポットとして有名な場所のようです。確かに誰一人人に会わなかったし車もすれ違わなかった、地元の人は避けてるんでしょうか?

確かに不気味な灯篭が並んでたし、クロネコ達にガン見された。これで殺人事件とか自殺とかが加われば十分に心霊スポットになりうる条件は揃っている。


ここも日本100名山なのでいつか登りに来ると思います。
100名山はその多くが信州地方に集中しているため、地方の100名山は制覇しやすいと言える。
四国の100名山は愛媛県の石鎚山と徳島県の剣山だけなので既に制覇済みである。
近畿地方の100名山は滋賀県の伊吹山と奈良県の大台ケ原・大峰山の3か所、伊吹山だけ制覇してます。
中国地方の100名山は鳥取県の大山のみですが、2010年の夏に登りに行ったときに台風で断念しました。
九州地方の100名山はちょっと多めなので全部は記述しませんが6か所です、1つは屋久島にあるので車では無理です。


ちょっと話は変わりますが変わった写真が撮れたので載せておきます。



この写真は開聞岳の麓付近から南東に向かって撮った写真で、海の向こうに写っているのは大隅半島の佐多岬です。
この写真、蜃気楼のように見えませんか?
単に海に朝靄がたまっていて空と同じ色になっていだけかもしれませんが蜃気楼っぽく撮れたのでちょっと嬉しかった。
ちなみに国内で蜃気楼が見られるスポットは富山県の富山湾が有名です。



JR最南端の駅 西大山駅

これはテツには非常に有名な駅/写真だと思う。
ローカル線の奮起もいいし開聞岳もここからの眺めこそがベストショット。

ここに行った時、もう一人鉄道マニアっぽい男がカメラを持って熱心に写真を撮っていた。きっと彼も我々のことを「同志」として見ていたに違いない。
しかし我々は殆ど電車には乗らない非テツです。残念でした。でもやってることは彼と全く同じだ(^_^;)





知林ヶ島(ちりんがしま)
   これは渡らなければ!!
ということでやってきました、ここも指宿市の有名観光地です。
ただし、ここはその日の天気、潮汐のタイミングで渡れるかどうかが決まります。事前に何も調べてこなかったため全てが運任せとなる。


ゴールデンウィークだと言うのに全く混雑していない駐車場に車を止め、いざ海岸へ。


そこには渡航?するにあたっていくつかの注意事項が書いてあった。自然を相手にするのだから当然か。

どうだろう、行けそうか?・・・・いや、渡ってる人はいないっぽい。完全に道はない(-_-;)


道はないが渡っている人はいた。私も行きたかったが事前準備が不足していたのと駐車場からここに来るまでに20分くらい歩いていたので戻って準備をしてまたここに来るのが億劫になり結局渡りませんでした。
普通に歩いて行けると思ってましたが考えが甘かったようです。
私の考えの甘さなのか、潮が満ちてきていたのか、それとも温暖化の影響で海面が上昇していたのか・・・・
あっさりあきらめて次へ向かいます。



道の駅指宿 〜篤姫ブームは終わらない?〜

この道の駅はどうゆうわけかものすごい混雑していた。車を止めるのにこんなに時間がかかった道の駅は初めてかもしれない。

我々がここに寄ったのはこの名物にありつく為。既に篤姫が大河ドラマで放映されてからだいぶ経過していますがまだまだ地元ではフィーバー中でした。
この篤姫バーガーはの販売数は3万個を越えたようです。

それにしてもものすごい大きさ、そしてボリュームです。いったい何カロリー有るんでしょうか?
まさにアメリカンサイズです、でも味はさすが。鶏肉とソースのからみがなんとも言えません。


↑この方たちも食べに来たようです。それにしても右の写真のおじさんはどなたでしょう?会社のロゴマーク?


この左の写真の篤姫定食について。
この定食はどこまでを言っているんだろう?このケースを見るとメインの丼・マグロ丼・小うどんのようなものが確認できる。
つい先ほど、かなりのボリュームの篤姫バーガーを完食したばかりだったので、これを見るとちょっと胃に来るものがある。

この道の駅の篤姫への愛はまだまだ止まらない。


建物の中に篤姫の撮影用セットが再現してある。私は篤姫は観てなかったのでよくわからなかったが大河ドラマ好きなら喜びそうです。


帰る際、ちょっと「!?」という光景を目にしたので撮影させてもらった。
絶妙な左後輪です、縁石に僅かに乗り上げているがタイヤは浮いている。駐車するときに気付かなかったんでしょうか?近くに運転手がいれば教えてあげたかったがこれはタイヤに悪い。ゴムが劣化しそうだ。


平川動物公園前の道路


動物園は行ってませんがいきなりキリンが出て来たのでビックリ。もちろん作りものですが咄嗟に見ると吃驚です。
お墓の写真は一見普通ですがその殆どが「園田家」の墓でした。この辺りは園田一族が栄えていたんでしょうか。
そして右の写真は動物園に入る車に寄る大渋滞。ちょっとありえないくらいの渋滞の長さで驚きです。
この渋滞の中には動物園と全然関係ない車も含まれていると思うとちょっとかわいそうになります。


霧島エリア
竜馬新婚旅行の碑


ここは霧島温泉郷近くにできた新しい観光スポットで「塩浸温泉竜馬公園」という竜馬伝の放送に合わせて完成した公園です。ここも大河ドラマの影響で非常に混雑しておりました。


ちなみにこの公園は2010年の5月1日に開園しました。そしてこの画像をプロパティで見てみると撮影は2010年の5月2日でした。
なるほど、開園したばかりで混んでいるというのもあったのかもしれない。
真ん中のトイレ(昔は厠もしくは雪隠といいました)なんかも出来たばかりですごい綺麗です。
でも右の写真の竜馬とお龍の像はどこからか寄贈されてきたのか、ちょっと古そうな感じでした。


足湯も有りましたがズボンをまくったりするのが面倒でしたので入りませんでした。それにこの後は温泉に入りに行く予定だったので・・・・



焼肉「花粋苑」

霧島神宮の大鳥居のすぐそばにある焼肉屋ですが、ここがまたすごい安くて大量!
旅の間で食事をする場所は多々あるが、こうしてわざわざ公開するのにはそれなりの理由があります。

店の外観や中は昔ながらの食堂を彷彿とさせる作りですが、私が行った時は夜遅い時間だというのに満席に近い状態でした。

基本的に椅子などはなく、畳の上に置かれたテーブルの上にコンロを載せて焼くスタイルです。服に焼肉の匂いがつくので、気になる人は事前にどうでもいい服に着替えましょう(笑)

住所:霧島市霧島田口2459
電話:0995-57-1645
営業時間:17:00〜23:00 第1・第3木曜定休日
駐車場6台分有り(実際にはもっと停められる)

最大の売りが1300円で食べ放題というもので、以前は1000円くらいだったらしい。
まず最初に上の写真の量の肉が提供され、これを食べ終わったらあとはいくらでも食べ放題というスタイル。  しかし・・・・

食べても食べても無くならない→だんだん辛くなり→限界!!


結局こんなに残ってしまいました。
どう考えてもこんな量を食べきれるはずもなく、一度も追加注文をすることなく食べ放題は幕を閉じた。
この店は安価に済ませるならもってこいだが、ある程度食べられる人でないと半分位残すことになるかもしれない。
運動部の学生の合宿とかにはちょうどいいかもしれません。


ここをおすすめする理由はまだある。
左の写真のアイスは2個入っているがこれで100円!!
そして右の写真のコーラは大ジョッキに注がれてますがこれも100円!!
驚愕のコスパに唖然とした。私の地元では「牛将」という焼肉屋があるが、食べ放題があるぶんこちらのほうがお得である。
お酒を飲まないのであればどんなに飲み食いしても一人2000円も行きません。
念のためストリートビューを下に貼り付けておきます。初めて行く人は多少迷うかもしれませんので・・・・・


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鹿児島編はここまでとなります。日本国内いろいろな県がありますが、鹿児島は最も南国色が強く非日常の雰囲気を味わうにはうってつけだと思います。離島を除く本土内は至る所に道路が張り巡らされており、到達困難な場所(秘境)がありません。バランス良く観光地が点在しているので私のようなマイカーで旅をする方にとっても回りやすい県だ言えます。
今度の課題としては何と言っても屋久島です。ここは世界遺産でもあるし日本100名山もあり、秘境の雰囲気や林鉄まで残っている。訪問する理由がたくさんあるのでいつの日か必ず訪れたいと思います。


それでは鹿児島を象徴する最後の写真でシメたいと思います。

鹿児島といえばこの人↓





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